プラセンタ 胎盤

プラセンタとは?そもそもプラセンタって一体何?胎盤?

プラセンタとは?

 

「プラセンタ」は、非常に耳にする機会も多く、
魅力的な内容で「使ってみたい!」と考えている女性はたくさんいると思います。

 

でもなんだか、「高いし、よくわからない」、
また「どんなことを体内でしてくれるの?」という疑問がたくさんあると思います。
そこでまず、「プラセンタ」って何?というところから、紐を解いていきましょう。

 

「プラセンタ」とは、いったいなんでしょう?

まずは言葉としての意味は「胎盤」という意味です。

 

しかしながら、化粧品や健康食品でこの名前が付いているものは、「胎盤」そのものではありません。
「胎盤」から「細胞分裂を促進するもの」や「その他の栄養素」を取り出したものです。

 

ここでちょっとポイントとなるのが、「老化のしくみ」。

 

老化のシステムとして、ざっくりとした考え方ですが、
「新しい細胞が生まれない」ので老化するということがあげられます。
そこで、「体内で作れないなら、新しい細胞を生む力を外から補給しましょう」という考えで、
作られたのが「プラセンタ」です。

 

何故、原材料に胎盤が使われるのか?

新しい生命を作る事に欠かすことができない胎盤ですが、
原材料になぜ「胎盤」が使われるのか?ということも気になると思います。

 

ここでキーワードとなる「胎盤」ですが、をちょっとだけしくみを説明すると、
胎児と子宮は、へその緒といういわば「ホース」で繋がっています。

 

そのホースの先、子宮側にくっついている「胎盤」。

 

これは、何をしているのか?

 

というと、胎児の細胞が成長するための様々な栄養素を「成長する成分に変換する」という役割をしています。
ひとつの細胞が、爆発的な細胞分裂を起こして、生命として形作られるわけですが、
その細胞分裂を起こす「成長成分」を胎盤は作っているわけです。

 

簡単にいうと、「細胞を作りなさい!」という、指令を出しつつ、栄養も送っているわけですね。

 

さらに簡単にいうと「司令塔」と「成長成分」となる両方を兼ね備えた「成長促進剤」のようなものを「胎盤」は作っていると考えられます。
この「成長促進剤のようなものを、どうにか取り出せないか?」という研究の結果、

 

今ではこの有効成分を取り出す事ができ、「プラセンタ」という名前で、商品として広まったわけです。

 

プラセンタ=胎盤は間違い!

というわけで、「プラセンタ」=「胎盤」というわけではないのです。

 

プラセンタというものに、抵抗を感じていた人は、このあたりがネックだったという人も中にはいます。
けれど、細胞分裂に必要な成分や栄養素だけ、
いわば「有効成分」だけを取り出したものと聞くとちょっと安心しますよね。

 

「プラセンタ」はまだ、学術的には研究中の成分でもあります。
お肌の改善や若返り効果だけでなく、代謝の改善等など、
今でも研究成果の出ているものもありますが、
これからの医療や美容の現場でも色々な有効活用法が出てきそうです。